ゴムスポンジは、一般的に原料ゴム(天然ゴム、合成ゴム)に有機発泡剤、架橋剤、軟化剤、補強剤を練り込み、密閉された型内で加硫を行いながら発泡剤の分解により独立した気泡ゴムスポンジが作られます。ゴム・スポンジの特性は、これらの諸原料ゴムの選択と配合剤の組み合わせで、硬さ等物性をかなりの範囲で調整することが可能。特性、製造方法から密度0.10g/cm3から0.30g/cm3の範囲の製品が一般的になっています。
一般的なゴムスポンジの特徴
軽く、引き裂き強度などにもすぐれた性能をもっています。熱伝導率が低く、保温材としてもすぐれた性能を持っています。独立気泡構造なので、吸水性は極めて低い材質です。適度なクッション性を持ち、緩衝材としても使用できます。耐候性に優れ、難燃性にも優れています。
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